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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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今宵、ふと気付いた。

男子たるもの、飯屋に行けば、いわゆる「定食」を知らず知らずチョイスしてる事が多いと思う。

京都在住の頃、ハイライトという学生向けの定食屋によく通い詰め、行く時にはかならず前もって「嗚呼、ジャンボチキンカツ定食食いたいなぁ〜」(私クラスのハイライターはジャンチキと略す‥)
と、心に決め、食しに行ってたものであるが、、、

こと、王将にかんしては、全く違い、何やったらメニューの端から端まで食べてしまいたいくらいに、目がいやしくなる己に気付いた‥

ん?ん?ん?これって、いわゆる女子選びちゃうん??
目で楽しみ、ちょこっとずつ食を楽しむという、殿方にはあまりないご飯の食べ方やん!!

あれ?あれ?俺、王将に限り女人やん!!

先日誕生日を迎え、新たなる己の発見をした木杉建太朗でした。
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毎度毎度!木杉の建太朗でありやんす!
昨日は皆々様、お疲れ様。有難うございました!

さてさて、次回は2月14日下北沢Club Cave Be
2月24日、府中フライト
3月20日、府中フライト
にて、生演奏いたします。



どーもー!木杉の建太朗にてありんす。今月のLIVE詳細決まったのでCMしときまぁす!
●日時:2013.1.25(金)
●場所:下北沢CAVE-BE
●イベントタイトル:
『WE 〓 H.A』

OPEN17:30 START18:00
ADV2,000(+1D) DAY2,300(+1D)

●出演者:
Benfica
極悪いちご団
ピーマン事件
木杉建太朗
THE NECTARS(京都)
ひらくドア
サカナ
+1バンド

私、出番は19時10分からにございます。お待たせしました。新曲やり 。タイトルは「依存」
前売りあり 。






毎度毎度。木杉の建太朗にございます!
昨日はKAY's FAMILLY(私が昔、働いてたBAR)の忘年会に行って参りましたわな。東京に出てからは全然会えなかったメンバーたちと再会。まぁみんな結婚して、各、家庭を持ち、幸せそうな感じで…話聞いてて嬉しい事、この上なき!ん?私?しますよ!結婚!来世でねっ!

さてさて、暫く京都でゆ~っくり羽伸ばして…ん?ごめん、羽ないわ!
また1月25日LIVEにむけて励みまぁす。

そして最後に、ファミリー忘年会を企画して行動起こしてくれた、ムロッキー、事、室木。おおきに!






どーもー!木杉の建太朗でございます!
今宵は僕の敏腕マネージャー、事、中田博之氏について。

マネージャーとして、半年、彼はいつも僕のLIVEに着いて来てくれる。音楽やってます感が欲しくていつも僕のギターを持ってくれる。
LIVE会場まで車で向かう事は可能なのだが、酒が飲めないと言う理由でいつも電車だ。

「ケンタロウさん、いい加減Suicaにして下さいよ!」と言われたので切符を買う。というポリシーを捨て購入。まぁ、改札までスムーズですわ!
なのに、彼のSuicaはいつもチャージされてないらしく、いっつも僕が改札で待たされ、肝心な電車に乗り遅れると言うハプニング付。

そんなこんなでなんとか会場入り。リハーサルを迎えれば、中田、「シールドって何すか?」建、「ギターとアンプを繋ぐ為の線」などのやり取りは朝飯前。
建、「そのシールド使わへんし、ギターケースにしまっておいて!」中田、「わかりました」といって僕の、今、まさに弾くギターの横に置く始末…

ここ最近、ステージで座って歌うのと立って歌うのをしてるので、マイクの位置を直してもらう為、黒子を手配してもらってるんですが、何故かいつも来るのは忍者なのであったりと…

数え上げたら切りがないからまた気が向けばこちらにタイピングするとして、彼はまさに僕に「笑い」と「殺意」をもたらしてくれる「敏腕マネージャー」なのである。
会場で彼を見かけたら、「よっ!敏腕」と声かけてあげて下さい。
ただし、愛情のない「いじり」をする人いたら、僕、怒りますよっ(笑)






木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
関連動画

木杉建太朗のライブ映像など!
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