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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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今宵、ふと気付いた。

男子たるもの、飯屋に行けば、いわゆる「定食」を知らず知らずチョイスしてる事が多いと思う。

京都在住の頃、ハイライトという学生向けの定食屋によく通い詰め、行く時にはかならず前もって「嗚呼、ジャンボチキンカツ定食食いたいなぁ〜」(私クラスのハイライターはジャンチキと略す‥)
と、心に決め、食しに行ってたものであるが、、、

こと、王将にかんしては、全く違い、何やったらメニューの端から端まで食べてしまいたいくらいに、目がいやしくなる己に気付いた‥

ん?ん?ん?これって、いわゆる女子選びちゃうん??
目で楽しみ、ちょこっとずつ食を楽しむという、殿方にはあまりないご飯の食べ方やん!!

あれ?あれ?俺、王将に限り女人やん!!

先日誕生日を迎え、新たなる己の発見をした木杉建太朗でした。
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木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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