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6月に湯野川広美(ひーたん)とツーマンライブさせてもらってから早いもので、いよいよ2ヶ月後、下北沢ラグーナにて、木杉会vol.3をさせていただきます❗️
今回もツーマンと言う形で、相手はエゴノエコにお願いしました。
彼女とは、もうかれこれ2年近くなるのかな、渋谷のひまわり広場で手を繋ごうと言うライブスペースで出会い、何てええ声しとるんやー。と思ったのが最初でしたかね、そこから結構一緒にライブする事が増えて、今回、改めてツーマンの相手に指名させていただきました。
ほんとにええ曲歌わはりますよ!是非、見た事無い人に見ていただきたいアーティストです♪
今回、転換アクトとしてお願いしたのが、ウクレレ原田。名前の通りウクレレ弾きです。
彼には四谷アウトブレイクと言う場所で出会いそこで話してまた近いうちに会いましょう。的な話をしてたら本当にすぐに高円寺のクラブライナーと言う所で一緒にやる事になったのがきっかけです。彼のスタイルに関しては見てもらうのが一番。
そして毎回毎回、僕のCDのジャケットやフライヤーを作ってくれてるICHDAI✳︎にお願いして今回もフライヤーを作ってもらいました。
下北沢の街を背景にしたかっちょいいフライヤーです。
今から12月16日を想像するとワクワクして眠れない時があるほど楽しみなイベントです。
本当に毎回、出てよっ、手伝ってよ、って誘った時に快く引き受けてくれる仲間に恵まれとるなぁと感謝しております。
そしてこのライブをしっかり切り取ってくれるカメラマン。ラグーナスタッフ、応援しにきてくれるであろう人、毎回毎回言葉で言い表せないほどの、『ありがとう』でございます。
この恵まれた環境でその日のベストを出さないはずがない。そう確信しております。全力でお届けしますので、是非、この12月16日、皆様、力を貸して下さい。
昔から親子3代続けたら末長く繁栄すると言われております。そんな木杉会も今回で3回目。末長い繁栄を願って…
最後まで目を通してくれてありがとう。木杉建太朗
今回もツーマンと言う形で、相手はエゴノエコにお願いしました。
彼女とは、もうかれこれ2年近くなるのかな、渋谷のひまわり広場で手を繋ごうと言うライブスペースで出会い、何てええ声しとるんやー。と思ったのが最初でしたかね、そこから結構一緒にライブする事が増えて、今回、改めてツーマンの相手に指名させていただきました。
ほんとにええ曲歌わはりますよ!是非、見た事無い人に見ていただきたいアーティストです♪
今回、転換アクトとしてお願いしたのが、ウクレレ原田。名前の通りウクレレ弾きです。
彼には四谷アウトブレイクと言う場所で出会いそこで話してまた近いうちに会いましょう。的な話をしてたら本当にすぐに高円寺のクラブライナーと言う所で一緒にやる事になったのがきっかけです。彼のスタイルに関しては見てもらうのが一番。
そして毎回毎回、僕のCDのジャケットやフライヤーを作ってくれてるICHDAI✳︎にお願いして今回もフライヤーを作ってもらいました。
下北沢の街を背景にしたかっちょいいフライヤーです。
今から12月16日を想像するとワクワクして眠れない時があるほど楽しみなイベントです。
本当に毎回、出てよっ、手伝ってよ、って誘った時に快く引き受けてくれる仲間に恵まれとるなぁと感謝しております。
そしてこのライブをしっかり切り取ってくれるカメラマン。ラグーナスタッフ、応援しにきてくれるであろう人、毎回毎回言葉で言い表せないほどの、『ありがとう』でございます。
この恵まれた環境でその日のベストを出さないはずがない。そう確信しております。全力でお届けしますので、是非、この12月16日、皆様、力を貸して下さい。
昔から親子3代続けたら末長く繁栄すると言われております。そんな木杉会も今回で3回目。末長い繁栄を願って…
最後まで目を通してくれてありがとう。木杉建太朗
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■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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