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拝啓お元気ですか?僕はいよいよ花粉症シーズンもおわり元気になってきました!
今日は初めて路上ライブをしてきました!仲良くしてる音楽仲間の、一ニ三四五六、エゴノエコ、のうじょうりえ、この4組で東京の上野で路上ライブ。話には聞いてたけど、路上ライブは苦情が入ると警察が止めに来て演奏終了…これが定番みたいです。
実際した事がなかったので、今日初めて路上ライブして警察に止められて終了を経験した…
よし、心機一転、吉祥寺ならアーケードの閉まった夜9時以降なら大丈夫だとの噂を信じ移動…さあて、演奏始めて気持ちよくエンジンがかかって来たところでまたもや警察で終了…
確かにライブ聴きにライブハウスにきてくれてるわけじゃなく、音楽に興味無い人もいるから迷惑なのもわかる、車とかバイク好きじゃ無い限りエンジンの音とかはうるさく感じるもの。
やってる本人は気持ちよいけど、耳障りになると思う。
しかし、うーん、なんやろねー?このもどかしさは…選挙の宣伝とかのほうがうるさくて迷惑じゃね?って思うのは僕だけかね?
真剣に音楽やってる人が、聞いて欲しいから路上でライブする事がそんな迷惑なことなんかなぁ?
どんな声を大にして伝えても法律できまってるならしょーがないのかもしれん。ライブハウスも音出しの時間とか決まってるからしょーがないのかもしれん。でも、でも、もーちょっとその辺寛容になってほしーなぁ、街歩いてても弾き語りとか、バンドとか演奏してるのみるとワクワクするもんね♪なんか街に活気あるような感じるものね!
もっと日本楽しい国にならんかなぁ?
実際に演奏して止められて、あらためてそう感じた4月9日でした!
これからまた機会見つけて路上でライブしよーっと!少ししか出来なかったけどやってみて想像してたより10倍楽しかった♪
街で見かけたら声かけてねー♪
今日は初めて路上ライブをしてきました!仲良くしてる音楽仲間の、一ニ三四五六、エゴノエコ、のうじょうりえ、この4組で東京の上野で路上ライブ。話には聞いてたけど、路上ライブは苦情が入ると警察が止めに来て演奏終了…これが定番みたいです。
実際した事がなかったので、今日初めて路上ライブして警察に止められて終了を経験した…
よし、心機一転、吉祥寺ならアーケードの閉まった夜9時以降なら大丈夫だとの噂を信じ移動…さあて、演奏始めて気持ちよくエンジンがかかって来たところでまたもや警察で終了…
確かにライブ聴きにライブハウスにきてくれてるわけじゃなく、音楽に興味無い人もいるから迷惑なのもわかる、車とかバイク好きじゃ無い限りエンジンの音とかはうるさく感じるもの。
やってる本人は気持ちよいけど、耳障りになると思う。
しかし、うーん、なんやろねー?このもどかしさは…選挙の宣伝とかのほうがうるさくて迷惑じゃね?って思うのは僕だけかね?
真剣に音楽やってる人が、聞いて欲しいから路上でライブする事がそんな迷惑なことなんかなぁ?
どんな声を大にして伝えても法律できまってるならしょーがないのかもしれん。ライブハウスも音出しの時間とか決まってるからしょーがないのかもしれん。でも、でも、もーちょっとその辺寛容になってほしーなぁ、街歩いてても弾き語りとか、バンドとか演奏してるのみるとワクワクするもんね♪なんか街に活気あるような感じるものね!
もっと日本楽しい国にならんかなぁ?
実際に演奏して止められて、あらためてそう感じた4月9日でした!
これからまた機会見つけて路上でライブしよーっと!少ししか出来なかったけどやってみて想像してたより10倍楽しかった♪
街で見かけたら声かけてねー♪
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■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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