×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてさて、あと1日で2016年終わりやね。今年一年振り返ってみて、自分なりに結構ライブしたなぁ、って年でした。まぁ、SNSみてたら毎日のようにライブしてる周りの友人知人もいて、羨ましいなぁって思ったりもあったけど、今年は自分なりに全力で駆け抜けた年になりました。
弾き語りというジャンルを選んで今までの曲を一からアレンジし直したしギターも練習した。歌がおろそかになったのが来年からの課題なり♪
2017年。木杉建太朗もっと強くなれるはず!
12月にやった自主企画ライブ。この一年やってきたことが実ったなって実感したし、周りを巻き込んで、巻き込まれ、全身全霊の感謝に囲まれました。
少しずつ、東京以外でライブすることもできた。来年はもっと周ろう!自分自身の夢やからね。
一番の今年の財産は新しい仲間が増えたり今までの関係がさらに深まった仲間が増えたこと。年齢を重ねると交友関係って限られてくるって概念が見事に覆った一年でした!
自分の大好きな事をやり続ける事。これがやっぱり一番自分にしっくりくる生き方なんやなって思う。
反面では、親に心配されるし、生活面でも安定はせんし、大好きなバス釣りも行く回数へるし、住民税は滞納するし…辛い反面もあるけど、まぁ、宝くじの一等なんて生涯当たる気がせんからスロットでフリーズでもひけりゃ…とか馬鹿な考えがめぐったりするけど、そーいや、ライブ増えてスロット行くじかんも減ったなぁ。うん、これは自分のなかの大事な何かを失ったような喪失感にみまわれながらも、我ながら嬉しかったりもする♪
ざっくり振り返ってみれば、世間一般で言うところのリア充になりやした。
母上様。新年は帰省できなくて申し訳ない。馬鹿な息子をこれからもどーぞよろしく。
ってな感じで、皆様良いお年を!来年もさらに、さらに、よろしくお願い申し上げます。
2017年1発目のライブは1月14日新宿カールモールにて♪
弾き語りというジャンルを選んで今までの曲を一からアレンジし直したしギターも練習した。歌がおろそかになったのが来年からの課題なり♪
2017年。木杉建太朗もっと強くなれるはず!
12月にやった自主企画ライブ。この一年やってきたことが実ったなって実感したし、周りを巻き込んで、巻き込まれ、全身全霊の感謝に囲まれました。
少しずつ、東京以外でライブすることもできた。来年はもっと周ろう!自分自身の夢やからね。
一番の今年の財産は新しい仲間が増えたり今までの関係がさらに深まった仲間が増えたこと。年齢を重ねると交友関係って限られてくるって概念が見事に覆った一年でした!
自分の大好きな事をやり続ける事。これがやっぱり一番自分にしっくりくる生き方なんやなって思う。
反面では、親に心配されるし、生活面でも安定はせんし、大好きなバス釣りも行く回数へるし、住民税は滞納するし…辛い反面もあるけど、まぁ、宝くじの一等なんて生涯当たる気がせんからスロットでフリーズでもひけりゃ…とか馬鹿な考えがめぐったりするけど、そーいや、ライブ増えてスロット行くじかんも減ったなぁ。うん、これは自分のなかの大事な何かを失ったような喪失感にみまわれながらも、我ながら嬉しかったりもする♪
ざっくり振り返ってみれば、世間一般で言うところのリア充になりやした。
母上様。新年は帰省できなくて申し訳ない。馬鹿な息子をこれからもどーぞよろしく。
ってな感じで、皆様良いお年を!来年もさらに、さらに、よろしくお願い申し上げます。
2017年1発目のライブは1月14日新宿カールモールにて♪
PR
この記事にコメントする
■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
■ 最新記事
■ メール
『木杉建太朗』へ御用の方は、こちらのフォームよりどうぞ。
■ 忍者カウンター
■ P R