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" 木杉建太朗初企画、木杉会、ソールドアウトありがとーございましたー!
始まってみたらあっという間に楽しい時間はおわっちゃいましたね…
まずはトップバッター、もーかれこれ出会って8年ほどでなぜかライブ一緒にしたことがなくて、でも、せっかくやから一緒にしたいなってことでお誘いしたら快くオッケー!パンクでロックな音楽から切ないバラードで締めてくれました…
2番手、岡秀年、この男見るたびに上手く強くなってるなー!怒涛の迫力、表現力でお客さんを、圧巻!お見事!
三番目、ぽていと、彼もかれこれ2年くらいの付き合いですかねぇ、毎日SNSで見ない日がほぼないほどにライブやりこんどって、流石流石、安定のうまさ!んー、暖だんワルツ…ダンダン好きになってきたなぁ!
トリ前は言わずと知れたこの方、ひーたん、こと、湯野川広美…まあ、この人は今年一年一番対バンしたんじゃないかなってくらいよく一緒にライブさせていただきましたねぇ、んでもって、見るたびにに上手く、強くなっていってて、この前も、見事ワンマン成功させてましたからねー!
ん?こいつの後?俺…?自分で決めたはずの出番が恐ろしくなりました(笑)しかしまわりを圧倒する歌声、パフォーマンスは流石おみごと
僕…は全力でライブを楽しみましたとさ〜!
全5組を最初からしっかりカメラに収めてくれてたサクちゃん、ほんまにありがとねー!
ラグーナスタッフも暖かく…何より来てくれたお客さんも最高に暖かく…人に恵まれた木杉建太朗をあらためて認識しました!
企画するに当たってほんとにみんなが協力的でフライヤー頼んだり、無料配布のCDをエンジニア自ら焼いてくれたり…もー、感謝感謝な企画ライブになりました!
本当に本当にたずさわってくれたみんなにありがとうです!
始まってみたらあっという間に楽しい時間はおわっちゃいましたね…
まずはトップバッター、もーかれこれ出会って8年ほどでなぜかライブ一緒にしたことがなくて、でも、せっかくやから一緒にしたいなってことでお誘いしたら快くオッケー!パンクでロックな音楽から切ないバラードで締めてくれました…
2番手、岡秀年、この男見るたびに上手く強くなってるなー!怒涛の迫力、表現力でお客さんを、圧巻!お見事!
三番目、ぽていと、彼もかれこれ2年くらいの付き合いですかねぇ、毎日SNSで見ない日がほぼないほどにライブやりこんどって、流石流石、安定のうまさ!んー、暖だんワルツ…ダンダン好きになってきたなぁ!
トリ前は言わずと知れたこの方、ひーたん、こと、湯野川広美…まあ、この人は今年一年一番対バンしたんじゃないかなってくらいよく一緒にライブさせていただきましたねぇ、んでもって、見るたびにに上手く、強くなっていってて、この前も、見事ワンマン成功させてましたからねー!
ん?こいつの後?俺…?自分で決めたはずの出番が恐ろしくなりました(笑)しかしまわりを圧倒する歌声、パフォーマンスは流石おみごと
僕…は全力でライブを楽しみましたとさ〜!
全5組を最初からしっかりカメラに収めてくれてたサクちゃん、ほんまにありがとねー!
ラグーナスタッフも暖かく…何より来てくれたお客さんも最高に暖かく…人に恵まれた木杉建太朗をあらためて認識しました!
企画するに当たってほんとにみんなが協力的でフライヤー頼んだり、無料配布のCDをエンジニア自ら焼いてくれたり…もー、感謝感謝な企画ライブになりました!
本当に本当にたずさわってくれたみんなにありがとうです!
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■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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