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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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府中フライトさんスタッフ及び、出演者皆様、いつも見に来て頂いてるクレイジー諸君、何かの縁で見て頂いた方々、有難うございました!

僕の産み出した曲を聞いてもらって、明日への活力剤になればこれ幸いでございます。

さてさて、普段は全くしませんが何か気が乗ったので気まぐれで昨日のラインナップ&曲解説を!
1幸せの答え
僕らが生きていく中で普段から小さい事で落ち込んだり、聞いてほしかったり…でも一人で考えてても結局、堂々巡りになるだけ。そんなもの笑って吹っ飛ばしてしまえ的な考えで、幕末の僕の大好きな高杉晋作の辞世の句←死ぬ前に残す俳句「面白きこともなき世を面白く」を拝借しつつ作った曲にございます。
2手紙
これは僕の親友に当てて書いた曲。
まぁ、僕自身、大好きな曲でいつもはLIVEのシメで唄う曲。
3依存
昔から、こんな曲作りたいなぁて思ってて、何か懐かしいメロディ。
詞の内容は、人それぞれ恋愛感みたいなもんはあるやろけど、突き詰めて本能に従えば、大切な人との夜の営みやと思う。そんな情景の、僕の一押し曲でありんす。
4囚われた世界
人はなにかに囚われて生きてる。勝手に決めらたルール、時間、こうしなきゃ!と自分自身が規制をかけて…
そんなもんから解放されたくないかね?と思って作った曲。
5全ての終わりまで
大切な人が一緒にいれなくても、その人の事を思って心の中が笑ってられます様、願って作った曲

ん〜、何かタイプし終わってみたら心の中をさらけ出したみたいで恥ずかしいわ〜
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木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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