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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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先日は府中フライトさん、出演者の方々、お疲れ様でした。

え〜、長らくお待たせしました。ん?待ってない?
いよいよ、レコーディングする決意をしまして、八月に開始いたしまぁす。

どんな音源にしよかなぁ〜、て考えとるんやけど、今の裸のままの「ケンタロー&ヒズダッチーズ」を表現できるものにしたいなぁておもとります。

だって、、、CD聴いてかっこよくても、ライブ見てダサい!とか、かっこ悪いですやん(笑)

まぁ、そんな感じですし、もーちょい首を長くして、まってておくんなはれ♪
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府中フライトにて

イベントタイトル
empty vol.158
ギロッポン『告ぐ』ツアー

OPEN/START
17:30/18:00

ADV/DOOR
¥1500+D/¥1800+D


【OPEN/START】
17:30/18:00
1.18:00-18:25 カモメ率2割⌒(ё)⌒
2.18:35-19:00 尾田 健
3.19:05-19:30 un-call
4.19:40-20:05 ケンタロー&ヒズ ダッチーズ
5.20:15-20:40 VALGUR
6.20:50-21:25 ギロッポン

ってな具合になっとります。






さてさて、さてさて、ライブの告知でもしますわ。


2013/6/18(金)
下北沢CAVE-BE TIMETABLE
『ロックンロール注射 12発目!!』
OPEN18:30 START 19:00

ADV\1,500(+1D) DAY\2,300(+1D)


OPEN18:30 START19:00  

1/19:00~19:30(0:30)
高橋浩人(ex.SPICE

2/19:40~20:10(0:30)
悲縛りキラーズ

3/20:20~20:50(0:30)
ケンタロー&ヒズダッチーズ

4/21:00~21:30(0:30)
Gypsy Black Wood

ってな具合になっとります。
そして、30日も府中フライトにて、生演奏いたします。







アロハ~
お久ぶりでございます。
さてさて、私、この度従兄弟の結婚式でわいはーにいってまいりました。
むこうの人らはやっぱり陽気やねっ♪ホームセンターに買い物いっても店員がチュッパチャプスなめながら仕事してるし、携帯片手に気軽にしゃべりながら笑ながら働いとった!
我が国では考えられんことやけど、いや、むしろ、この国のヤツら、やっぱりえ~わ!と改めて思う今日この頃。日本で、薄れかけてる『人とのキサクな触れ合い』が当たり前に出来てる国やなぁ!と、つくづく感じましたわ。まぁ、私もハワイ最終日、ホテルまでビーチをほろ酔いで歩いてたらロコボーイ達がウクレレ片手に宴会してたので、きっちり溶け込んで仲良くなって帰ってきましたけどねっ♪あっ、英語は私からきしですよ!ボディランゲージと片言の単語のみです。はい。

さてさて、ハワイの景色が綺麗だとかなんとかはさて置き、日本に帰って来て帰省してからの私は、ただの釣りキチと化し、地面よりも湖の上で過ごした時間の方が圧倒的に多いと言っても過言ではない生活を送ってTOKIOに帰宅途中であります。






前々からうっすら思っていた事を一つ。
男女平等…ん〜結論から言わせていただくと、ないやろっ!
男尊女卑、女尊男卑、色々嫌な言葉はありますが、結局、男にしか出来ない事、女にしか出来ない事、ってのはあるし、まぁ、格闘技、アスリートなどは省いて一般女性は力では男に劣ってるし、逆に、男は子供産めへんし…もっと言うと女の人ほど、細かな気配りなんてできまへん。

近年、男の中性化に伴い、男らしさ、たるものを忘れがちではありますけど、本来もっとお互いを尊重せねばなりまへんね。

同じ人間であっても考え方など、まっったく別物の男女なんやから、もっとお互いに尊重の心を持つことが大事なんちゃうかなぁと…おもいまする。

たまには真面目な事も考えるもんでありんす。



木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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