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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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【OPEN/START】
17:00/17:30
1.17:30-17:55 un-call
2.18:05-18:30 VALGUR
3.18:40-19:05 木杉建太朗

4.19:15-19:40 amali
5.19:50-20:15 VIVASNUT
6.20:25-20:50 ONE WAY TRIBE
7.21:00-21:25 notyet

22:00 打ち上げ
ってな具合になりやした!
来られる方、必見ですよん!
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今宵、人生初、と言って良いでしょう。譜面をかいてみた。

と、言うのも、今までの人生で曲をバンドで作る時、誰一人そーゆー類のものにたよらず、感覚で体で、曲を覚えてきて作ってきたからね!

しかし、今回、ダッチーズではそうもいかず、ドラムの野郎が、「えっ?ここ、何小節?」とか聞きやがる。
知ったかぶりで「8小節」とか適当に答えとくのだが、、、

ん〜きっと読めれば便利なものである。思い返せば、ストレイキャッツや、斉藤和義、長渕剛などの曲が載ってるバンドスコアを昔必死で覚えたではないか!あっ!一応読めるんや!

ってなわけで、いつもスタジオでお世話になってるスタッフさんに、「基本的な譜面の書き方」を丁寧にメモしてもらい、いざトライ…

ギター片手にコードを昔音楽の授業で使った五線紙たるものに限りなく頭をフル回転させて書いていく…

え〜、、、ん?繰り返し?ん?ん?
記号は何や?
ん?休符?連符?俺の知識は四分音符でとまっとるわい!などなどブツブツいいながら、なんとか曲の最後まで辿り着く。
ん?映画で言う、エンディングみたいなところの小節がオノレでは全く数えきれない。よし、出来た♪と言い聞かせ次回持っていくとしよう。

はぁ、どーせあのドラム野郎にお叱りうけるんやろなぁ〜(−_−;)

いやいや、俺から言わせてもらえば曲しっかり聞いて体で覚えて来いや!
俺なんか、俺なんか、歌詞は書くけど、コードも曲の流れも…ぜーんぶ体で丸暗記してるんやからねっ!!

ってなわけで20日が楽しみですわぃ!



バンドSTYLEの「依存」期待しといて下され!
文句無しにかっこいいよ!



長かった…ひじょーに長かった。
バンドの解散が2007年、それまで弾いてたウッドベースをやめ、東京でソロとして活動を始め、はや二年目。1人ならでは出来る事も充分ある。

そやけど、そやけど、僕の作る曲、どーしても、バンドサウンドを意識して作ってまいますねん!

曲作りの最中に、ここで、こうドラムがなって、ベースラインは…なんて考えてると、もーたまりまへんわ!

いやはや、出会いとは不思議なもんで、僕の音楽をサポートしてくれるヤツらがアラワレタ!!

ぃやっと、やっとアラワレタ♪正式なメンバーではないにしてもなんて素晴らしい事なんや!!

ってなわけでバンドブランクを取り戻しつつ、3月20日、場所は府中フライト。詳細は未定☆

やりますよー!今までに溜めた鬱憤、はらさせてもらいますよ~!!

バンド名は…「ケンタロー&ヒズ ダッチーズ」
ん?ふざけた名前でしょ?






サポート二人ひきつれて木杉建太朗、バンドSTYLE、スタジオ入りしてきやしたぁ!
3月20日、府中フライトにて乞うご期待あれっ!



木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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