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帰郷
さてさて、3日間の京都帰郷。バタバタであっという間にTOKIOに戻る事になりやした。
この度、昔からの友人(兄貴的な)が結婚する事になり、綿密なスケジュールを企画。
昔の職場の友人が京都でアコースティックギターを作ってるので、そこにお邪魔をし、うん。頑張ってこいつのギターを買うぞ!と決意。Nishihara Guitarを宜しく。
そして従兄弟がハワイで近々挙式するとのことで、初のパスポート申請…大人になった気分。
そしてそして、我が愚弟が最近、もっぱらのアングラー(その界隈で釣り人の意味)と化して琵琶湖のブラックバスを釣り上げているとの情報を兼ねてより収集していた為、彼のゴムボートに乗り込み、二人してアングラーとなってきやした!ご満悦!
いよいよ、シンスケ兄の挙式、僕は二次会からの参加となりましたが、20代の頃、みんなでよく朝までのんで、朝からパチンコに狂っていた頃を思い出し、ウルルン滞在記。
幸せそうな姿をみて嬉しゅうございました。
大阪で二次会。勿論終電なんて気にしない僕ときたら案の定、無くなっていて、大阪在住のもうじき結婚する従兄弟の家にお邪魔◯こ。暖かいもてなしを受け自宅に帰ると…
愚弟の彼女が「厄除けパスタ」たる意味のわからんものを作ってくれとの所望で帰宅早々、イタリア人もびっくりなスペシャルパスタを創作。
食べ終わった後に彼らの目から涙がこぼれていたのを私は忘れない。
美味すぎるモノをつくるのも罪なもんです。
ってなハードスケジュール(八割遊び)をこなし、ただいま、TOKIOに戻る途中にございます。
さてさて、3日間の京都帰郷。バタバタであっという間にTOKIOに戻る事になりやした。
この度、昔からの友人(兄貴的な)が結婚する事になり、綿密なスケジュールを企画。
昔の職場の友人が京都でアコースティックギターを作ってるので、そこにお邪魔をし、うん。頑張ってこいつのギターを買うぞ!と決意。Nishihara Guitarを宜しく。
そして従兄弟がハワイで近々挙式するとのことで、初のパスポート申請…大人になった気分。
そしてそして、我が愚弟が最近、もっぱらのアングラー(その界隈で釣り人の意味)と化して琵琶湖のブラックバスを釣り上げているとの情報を兼ねてより収集していた為、彼のゴムボートに乗り込み、二人してアングラーとなってきやした!ご満悦!
いよいよ、シンスケ兄の挙式、僕は二次会からの参加となりましたが、20代の頃、みんなでよく朝までのんで、朝からパチンコに狂っていた頃を思い出し、ウルルン滞在記。
幸せそうな姿をみて嬉しゅうございました。
大阪で二次会。勿論終電なんて気にしない僕ときたら案の定、無くなっていて、大阪在住のもうじき結婚する従兄弟の家にお邪魔◯こ。暖かいもてなしを受け自宅に帰ると…
愚弟の彼女が「厄除けパスタ」たる意味のわからんものを作ってくれとの所望で帰宅早々、イタリア人もびっくりなスペシャルパスタを創作。
食べ終わった後に彼らの目から涙がこぼれていたのを私は忘れない。
美味すぎるモノをつくるのも罪なもんです。
ってなハードスケジュール(八割遊び)をこなし、ただいま、TOKIOに戻る途中にございます。
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■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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