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「東京嫌い〜!!!」と思う瞬間。
まぁ、厳密には「東京」が、じゃなく「東京在住の…」がですけどね!
まず、車運転してて、信号が青に変わったのにもかかわらず、なっっかなか発進せーへん車が多過ぎっ!(実際には5秒ほどやけど、わての体感時間にして3分は待たされてますよ)
数えあげたらきりないから本題に(笑)
殿方一人暮らしともなると、ご飯は外食が多くなり、やはり、早い、安い、美味いでお馴染みの丼ものチェーン店に入る事が多くなる、、、
客層とくりゃ、
私みたいに一人で来店してる人が多くを占めている。
まぁスタッフのマニュアル化された接客はさて置き、せっかく出してくれたものに対して十中八九、「ありがとう」を発するヤツがおら〜ん!!!
なんやぁ!お客様は神様です。ってかぃ?
中にはイヤホンしながら飯食ってるヤツもおるし(笑)←私、一回電車乗ってるときにガム噛みながらイヤホンして自分の咀嚼音が直で脳にきて、イラっとして噛んで間も無いガム捨てたよ!あっ、それたけど、もしそれやってる人いたら今度心境教えてっ!
話は戻り…サラリーマン、学生、はたまたお父様がたもよくみますねぇ、
ん?人に教える立場の方々ばっかじゃないですかぃ?
何かぃ?会社では下のもんに「躾Shitsuke」たるものゆーとるくせに、夜中の車、一切通ってへん歩行者信号くそまじめに厳守しとるくせに…
「ありがとう」の一言、言えへんのかぁい!!東京の、、、ばっかやろ〜がぁぁ!長渕剛のトンボより抜粋。
こりゃあ、東京冷たい説は世に流れるわな(笑)
あっ、実際はそんな事ないスよ!
私の付き合いある心優しいTOKIO人、いっぱいいますよ〜!
皆さんも、恩には恩を!礼儀には礼儀を!裏切りには制裁を!のマフィア的な精神を忘れないで下さいね〜!!
はよ気張って売れて上質な料理食べられるよ〜になろっと♪
まぁ、厳密には「東京」が、じゃなく「東京在住の…」がですけどね!
まず、車運転してて、信号が青に変わったのにもかかわらず、なっっかなか発進せーへん車が多過ぎっ!(実際には5秒ほどやけど、わての体感時間にして3分は待たされてますよ)
数えあげたらきりないから本題に(笑)
殿方一人暮らしともなると、ご飯は外食が多くなり、やはり、早い、安い、美味いでお馴染みの丼ものチェーン店に入る事が多くなる、、、
客層とくりゃ、
私みたいに一人で来店してる人が多くを占めている。
まぁスタッフのマニュアル化された接客はさて置き、せっかく出してくれたものに対して十中八九、「ありがとう」を発するヤツがおら〜ん!!!
なんやぁ!お客様は神様です。ってかぃ?
中にはイヤホンしながら飯食ってるヤツもおるし(笑)←私、一回電車乗ってるときにガム噛みながらイヤホンして自分の咀嚼音が直で脳にきて、イラっとして噛んで間も無いガム捨てたよ!あっ、それたけど、もしそれやってる人いたら今度心境教えてっ!
話は戻り…サラリーマン、学生、はたまたお父様がたもよくみますねぇ、
ん?人に教える立場の方々ばっかじゃないですかぃ?
何かぃ?会社では下のもんに「躾Shitsuke」たるものゆーとるくせに、夜中の車、一切通ってへん歩行者信号くそまじめに厳守しとるくせに…
「ありがとう」の一言、言えへんのかぁい!!東京の、、、ばっかやろ〜がぁぁ!長渕剛のトンボより抜粋。
こりゃあ、東京冷たい説は世に流れるわな(笑)
あっ、実際はそんな事ないスよ!
私の付き合いある心優しいTOKIO人、いっぱいいますよ〜!
皆さんも、恩には恩を!礼儀には礼儀を!裏切りには制裁を!のマフィア的な精神を忘れないで下さいね〜!!
はよ気張って売れて上質な料理食べられるよ〜になろっと♪
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■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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