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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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例えば、映画とかドラマを見てたとする…
生まれも育ちも京都な僕はただいま世知辛い街、TOKIOで暮らしておりまする。聞こえてくるのは無理クリとってつけた様な標準語を話しとる人がたいがいなわけで、いわゆる「方言」を使わないようにして溶け込んでる方ばかりだ。中には「関西弁」を耳にすることもしばしば。ほっとする反面、「うるさっ!」と思ったりするわけで…
かくなる私めも「歌詞」としてつけるときには標準語を使ったりつかわなかったりですけど、普段は他人に、うるさいわっ!と思われてるかもしれないであろう「関西弁」をトーキングしとりま。

さてさて、話がそれましたが、映画とかドラマを見た時に流れてくる「関西弁」ん??ん???なんかちゃう。ん?んんん???
発音が…発音がちゃいますねんっ!!
「何でやねん?」って言葉一つとっても発音がちゃいまんねん!!
おい、監督!!オッケー出すなよっ!
おい、方言監修者よ!嘘教えなさんなよ!

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木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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