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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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どーも、2013年、みなさま大変お世話になりました。

東京→京都に向かう「のぞみ」の車窓より…木杉建太朗です。

さてさて、皆様、今年も、もー時期終わりですが振り返ってどーでしたかぃ?

私は一年と言わずここ4〜5年を振り返ってみて、よーやくか、長かった!
ってのが率直な感想。

東京に上京してきて右も左もよーわからん。東京のヤツのノリもよーわからん状態で一から始め、今だに、いや、これからも一生、試行錯誤繰り返して自分の音楽を作ってくんやろーなぁとは思うけど、、、よーやく、「形」にもってこれるところまでこれました♪

2014年から制作開始するわけですけど、この世知辛いネットネット、PC.PCな世の中。CD制作なんて古いわ!と思いがちな時代。

でも、やっぱり自分が産み出したものが「形」になるって意味では私にとってはかけがえのないものであるんですね〜♪

ってなわけで、2013年までじっくりコトコト煮込んだ曲を美味しく召し上がっていただくために、私、木杉建太朗、(あまり使いたくない言葉ではありますが…)頑張ります!!

協力してくれる人達を巻きこんで!!
無茶苦茶ワガママにやったります♪

では、英気を養うため、しばし心をリセットしに京都にけーりまぁす♪

皆様、良いお年を!!
そして2014年は飛躍の年でありますよーに♪
ん?来年て、何干支やっけ?いや、今年は?
いささか一般常識にうとい木杉建太朗でした。
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ついに私、四年近く住んでたセレブリティアパートから隣の町内のこれまたセレブリティなアパートに引っ越しいたしました。

音楽家として売れるまでは居座り続けてやろーかと頑なに心に誓ってたのでありますが、如何せん、「建て替えるから出てってくれ」と言われりゃ流石にゆすり屋でもないので、まぁ似たような立地で探す事にした。

「立ち退き」たるものは半年前に大家さんが店子に知らせる義務があるらしく、今回は引っ越しにかかる費用は全て大家さん持ちという好条件♪

そこで仲介業者が大家と店子の間に入って潤滑に事を進めていくものなんですが、まぁ、この間に入った年齢不詳の、のびた系キャラ的なヤツが担当になりまして、潤滑油の役割を果たすべきヤツが、大人な例えをするならば、愛とプレーをより良くする「ローション」、ホームセンターの売り物で例えるならば、「KURE556」通称CRC。
に、なるべき男が、まぁぁぁぁぁ、ビジネスの常識とも言われる「報、連絡、相」をないがしろにしやがりまして、私が結局、引っ越し業者から家探しまで、八割動くハメになりやして…(笑)
最後にはまぁ、説教かましてやりましたけど♪

ってな具合で住み慣れた我が家を名残り惜しみながら新居に慣れてかなあかんなぁと山積みの段ボールに囲まれながらこれをタイピングしとります。


一月からは木杉建太朗、今まで下積みしてきたものを全力で吐き出していきますんで、どーか暖かい目で応援してやっておくれやす〜☆



木杉建太朗の予定。

2014年、1月29日。
府中フライトにてドラム(ぱーつく)を入れて生演奏。

そして後輩であり、そこそこ尊敬してるアーティスト、kanegno*に協力してもらい「木杉建太朗」としてのバンドサウンドをミニアルバムとして制作してこーと思います!

是非是非お楽しみあれ♪



11月19日、下北沢cave beでのLIVE。
お世話になってるLIVEHOUSEの11周年イベントとの事でながらくくすぶってましたが久々に生演奏してまいりました!

本来、スリーピーススタイルなのですが、今回はドラムと私でのお試し的な感覚でさせてもらいましたが、以外としっくりきたので、しばらくこのスタイルもありかな?と思案中。

昨日のラインナップを少々。
1、幸せの答え

2、囚われた世界

3.依存

4.賛否両論

5.全ての終わりまで

ってな感じでやんす。

さてさて、本格的活動はまた年が明けてからやりますので、是非是非、ご賞味あれ♪

ん~♪やっぱりLIVEは良い☆






音楽を始めた初期動機は…ただただ、もてたいっ!!!やった。

その頃はコピーで充分。なんやったら第二の長渕剛は俺や!と、恐ろしい勘違いをしとりましたわ!

月日がたち、二十代前半は自分のBar持つ事が夢でござんした。
その頃は音楽真剣にやっとるやつなんてアホぅや!なんて、ねじ曲がった精神でいたと思う(笑)

でもやっぱり音楽やりはじめてBarと音楽の二足の草鞋を履くと次第に音楽の方向に傾いて行った…

あっ、俺音楽好きなんやぁ!って気付いたけど、はたして音楽好きなんやろか?

家ではほっとんど音楽聞かへんし、ノーミュージックノーライフなんて恥ずかしい事もよーいいまへん。

自分の波長のあう音楽しか興味ないなぁ。
普段、謙虚謙虚で、ステージ上がったときだけRockしとるぞオイ!みたいなオーラも出せまへんなぁ。

洋楽パクって、これが俺のオリジナルや!しっかり聞けよ!感も、出せまへんなぁ。

これは俺の尊敬する親友もゆーとったことですが、歌聞いて泣いた事がない人は音楽やったらあかんと思いますねん!
だって、ええ歌聞いたら自然に涙溢れるくらい吸い込まれるときあるでしょ?
そんな人を感動させることが出来る曲つくれたら最高やろなぁ、て、おもっとります!

なんて、ちょっとかっこええ事言ったけど、俺が音楽やっとる理由なんて、はじめた頃となんだかわっとりまへん!ただただ…

まぁでも、自分の言いたい事を曲に乗せて歌える事に感謝しとります。




木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
関連動画

木杉建太朗のライブ映像など!
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