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木杉建太朗による音楽活動、日常の雑記。


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昨日は大久保水族館←LIVEバーで生演奏してきました!
兼ねてよりわての大好きなバンド、One Time Blass Bandと一緒に対バン出来てほんまに嬉しい一日でしたわ!
あっ、社交辞令のヤツちゃいますよ!わて、そーゆーの嫌いですから(笑)
普段LIVEしとって、他のバンドってどこかでライバル目線なとこあるんすけど、この人達を一緒に見て、よかった!って言ってくれる人がいたら素直に嬉しい!そんなニューオリンズJazz Bandなんですわ!

はい、次回のLIVE日程は…
6月18日、下北沢club cave be
6月30日、府中フライト

どちらもケンタロー&ヒズ ダッチーズでの出演でござります♪
あっ、でも、わて、暫くハワイに行ってくるから、
ケンタロー&ヒズ アロハーズに変わってたらゴメンなさいね♪



4/29(月)生演奏いたします


【弾き語り×セレネーダーズ】
@大久保水族館

■出演:
木杉建太朗
ONE TIME SERENADERS
■20時~
■\1500(+1d)


■木杉建太朗

■ONE TIME SERENADERS
trb: 山田翔一
trb: 菊池ハルカ
gt&vo: 井上大地
sousa: 田島大樹
drs: 三輪朋彦
tp: 佐藤信吾(from 夢ブラスバンド)



19:30 open
20:00~40 木杉建太朗
21:00~40 one time









今宵のラインナップを少々…
1.幸せの答え
この曲は俺の恋愛観を唄った曲でありんす。
好きな人とずっと笑いあって過ごしたい。ってのがモットーでありんす。
2.囚われた世界
日々、社会で生きてくには我慢しなあかんこと、組織のしがらみなどなど…皆様囚われて生きとりま。
そんなのふきとばせばいーやん!ってな感じの曲でありんす。
3.手紙
この曲は親友に送った曲。俺の大好きな曲にありんす。
4.依存
ロカビリーテイストを取り入れたケンタロー&ヒズダッチーズを聞くにはこれを聞け!のオススメ曲にありんす。
5.全ての終りまで
どんなに離れてても、会えない日々が続いても心が繋がってたら通じあえる。
そんな事を思って描いた曲でありんす。
以上、ケンタロー&ヒズダッチーズでありました!








【OPEN/START】
17:30/18:00
1.18:00-18:25 ちゃるけん
2.18:30-18:55 尾田 健
3.19:00-19:25 縄文ディラン
4.19:30-19:55 デロリアン
5.20:00-20:25 高橋流慈
6.20:30-20:55 川名 玲良
7.21:00-21:25 ケンタロー&ヒズ ダッチーズ
8.21:30-21:55 七福神
----------
〒183-0006
東京都府中市緑町1-17-18
シャトーアルフィー1F
TEL 042-362-5330
FAX 042-335-1237
MAIL flight@deluxe.ocn.ne.jp
URL http://www.flight1990.com
ってな具合でございまぁす!

あと、29日も大久保の水族館ってところで、ジャズイベントに、私、木杉建太朗ソロで出演致します!



木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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