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私、木杉建太朗は2014年、まだ始まって一月もたちませんが、流行語大賞に「〜からお預かりします。」を推薦致します。
皆さんよく耳にしたり、活用したりしませんかぃ?
例えばコンビニでの会計時に、はたまた何か買い物したりした時に。
「10000円からお預かりします〜!」
みたいに…
これって、もーかれこれいく年経つかわからないほどに流行ってる言葉ですよねぇ??一日に二度三度耳にする接客言葉ですねん。
私、昔っから勉学たるものほっとんどちんぷんかんぷんでカンニングで通過した!といっても過言ではないほどに勉学しとりません。
しかし、皆さんよく使ってる言葉で、ん?何か間違っとるぞっ?
ん?ん?って、日常、日々、私、ストレスを感じる次第であります!
あくまで流行語ですよねぇ。
間違っても、綺麗な接客マニュアルとして教えたり教えられたりされてる言葉じゃないですよねぇ。
常識人なら10000円紙幣を代金として支払われた時に一万円札はあくまでも一万円札。例えば9800円の商品の会計時に一万円札渡されたとしても、「10000円お預かり致します。」と、言葉に発すると思う。
「から」を付けると丁寧な言葉になりますん??
丁寧語にしても敬語にしても間違った言葉使いですよねぇ笑
「最近の若いもんは敬語の使い方もわかっとらん!」的な事をしゃーしゃーと吐き捨てるおっさんですら使ってる言葉ですもんねぇ。
ここまで言ってて私が間違ってたら大変申し訳ない。
でも、こんだけ皆さんが使ってるって事は…やっぱり流行語ですよねぇ。
ってなわけで、私、木杉建太朗は2014年流行語大賞に「からお預かりします。」を推薦致します〜♪
後、おタバコ、お名刺などなど、、、名詞に「お」を付けるのも流行ってる言葉やけど、流行語大賞として「お」ってのも締まりがないので却下いたします。
皆様、言葉の乱れは心の乱れ。発する時は、よーよー考えて使いなはれや〜♪
皆さんよく耳にしたり、活用したりしませんかぃ?
例えばコンビニでの会計時に、はたまた何か買い物したりした時に。
「10000円からお預かりします〜!」
みたいに…
これって、もーかれこれいく年経つかわからないほどに流行ってる言葉ですよねぇ??一日に二度三度耳にする接客言葉ですねん。
私、昔っから勉学たるものほっとんどちんぷんかんぷんでカンニングで通過した!といっても過言ではないほどに勉学しとりません。
しかし、皆さんよく使ってる言葉で、ん?何か間違っとるぞっ?
ん?ん?って、日常、日々、私、ストレスを感じる次第であります!
あくまで流行語ですよねぇ。
間違っても、綺麗な接客マニュアルとして教えたり教えられたりされてる言葉じゃないですよねぇ。
常識人なら10000円紙幣を代金として支払われた時に一万円札はあくまでも一万円札。例えば9800円の商品の会計時に一万円札渡されたとしても、「10000円お預かり致します。」と、言葉に発すると思う。
「から」を付けると丁寧な言葉になりますん??
丁寧語にしても敬語にしても間違った言葉使いですよねぇ笑
「最近の若いもんは敬語の使い方もわかっとらん!」的な事をしゃーしゃーと吐き捨てるおっさんですら使ってる言葉ですもんねぇ。
ここまで言ってて私が間違ってたら大変申し訳ない。
でも、こんだけ皆さんが使ってるって事は…やっぱり流行語ですよねぇ。
ってなわけで、私、木杉建太朗は2014年流行語大賞に「からお預かりします。」を推薦致します〜♪
後、おタバコ、お名刺などなど、、、名詞に「お」を付けるのも流行ってる言葉やけど、流行語大賞として「お」ってのも締まりがないので却下いたします。
皆様、言葉の乱れは心の乱れ。発する時は、よーよー考えて使いなはれや〜♪
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■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
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