×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
皆様お元気ですかぃ？
私、木杉の建太朗は、まぁ、健康体になろうとそこそこ真剣に腰痛治療中でございまする。
まぁ、プールに通って御老体に囲まれなんとか目を伏せながら歩いたり泳いだりの通称、リハビリ中にごさいます。
さてさて、そんな中、先日、@赤坂カンティーナにて旧友のアビーこと、テキーラムーチョスのリーダー、滴さんに誘われ「サボテンナイト」なるイベントにて生演奏してまいりました。
めっちゃ近くにTBSスタジオがあり初めてみた私はテンションがぐっと上がったよーなそーでもなかったような。
とにかく、東京に住みながらツアーに来たような感じでありやした。
今回からドラムに洋平という男前のくせにさらに己を高める努力をおしまない、まぁ、いわゆるイケてない男の天敵であろう愛すべきバカをとりいれ、バンド名を「ケンバトラーズ」に改名し、新しくロック＆スゥィングさせていただきやした！
赤坂カンティーナはLIVEBARって事もあり、気持ち音を抑え目の演奏でしたが、次回、9月11日、下北沢Cave Beにておもっきりロック＆スゥィングさせてもらいまっせ〜☆
まぁ、今日は、人生初、自転車のチェーンがパツッと切れた経験をしたので、よし、ブログ更新しよっ。とおもった次第であります。
見て頂いてるありがたさをひしひしかんじながらも、人生、そーそー毎日ハプニング続きでもないので、無理矢理アップしない私めを、暖かな目で見守ってくだされ♪
言いたい事は音楽に乗せて、魂けずりながら唄いますので、是非、ケンバトラーズをよろしくあれ〜☆
私、木杉の建太朗は、まぁ、健康体になろうとそこそこ真剣に腰痛治療中でございまする。
まぁ、プールに通って御老体に囲まれなんとか目を伏せながら歩いたり泳いだりの通称、リハビリ中にごさいます。
さてさて、そんな中、先日、@赤坂カンティーナにて旧友のアビーこと、テキーラムーチョスのリーダー、滴さんに誘われ「サボテンナイト」なるイベントにて生演奏してまいりました。
めっちゃ近くにTBSスタジオがあり初めてみた私はテンションがぐっと上がったよーなそーでもなかったような。
とにかく、東京に住みながらツアーに来たような感じでありやした。
今回からドラムに洋平という男前のくせにさらに己を高める努力をおしまない、まぁ、いわゆるイケてない男の天敵であろう愛すべきバカをとりいれ、バンド名を「ケンバトラーズ」に改名し、新しくロック＆スゥィングさせていただきやした！
赤坂カンティーナはLIVEBARって事もあり、気持ち音を抑え目の演奏でしたが、次回、9月11日、下北沢Cave Beにておもっきりロック＆スゥィングさせてもらいまっせ〜☆
まぁ、今日は、人生初、自転車のチェーンがパツッと切れた経験をしたので、よし、ブログ更新しよっ。とおもった次第であります。
見て頂いてるありがたさをひしひしかんじながらも、人生、そーそー毎日ハプニング続きでもないので、無理矢理アップしない私めを、暖かな目で見守ってくだされ♪
言いたい事は音楽に乗せて、魂けずりながら唄いますので、是非、ケンバトラーズをよろしくあれ〜☆
PR
この記事にコメントする
■ 木杉建太朗
ＨＮ：
ケンタロウ
ＨＰ：
性別：
男性
趣味：
釣り、リバーウォッチング、水中生物（主に魚）の生態系
自己紹介：
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや？」「釣り？」否！「音楽や！」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや？」「釣り？」否！「音楽や！」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
■ 関連動画
木杉建太朗のライブ映像など！
■ 最新記事
■ バーコード
■ メール
『木杉建太朗』へ御用の方は、こちらのフォームよりどうぞ。
■ 忍者カウンター
■ P R