×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10月1日「EastCourt Live -iku wayward night vol.4-」
■open/start 17:00/17:30
■ticket 前売り¥2,000 /当日¥2,500(共に1ドリンク付き)
■performer 「湯野川広美(ジン ひぃたん)」「Conductor of the Earth」「木杉建太朗」「斉藤めい」「金田カズキ」
10月10日 下北沢ラグーナ
OPEN 18:00 START 18:30
前売り 2000円(D別) 当日2500円(D別)
DJ:
マディ(THE STICKMAN)
18:30-19:00 オオハライチ
19:10-19:40木杉建太朗
19:50-20:20 あじじ
20:30-21:00 private concept
21:10-21:40幽霊会社みちづれ
10月17日
四谷アウトブレイク
次回未定。
3000円飲み放題イベント
こんな感じになっております。
12月10日木杉建太朗自主企画ライブに向けて修行中なり
■open/start 17:00/17:30
■ticket 前売り¥2,000 /当日¥2,500(共に1ドリンク付き)
■performer 「湯野川広美(ジン ひぃたん)」「Conductor of the Earth」「木杉建太朗」「斉藤めい」「金田カズキ」
10月10日 下北沢ラグーナ
OPEN 18:00 START 18:30
前売り 2000円(D別) 当日2500円(D別)
DJ:
マディ(THE STICKMAN)
18:30-19:00 オオハライチ
19:10-19:40木杉建太朗
19:50-20:20 あじじ
20:30-21:00 private concept
21:10-21:40幽霊会社みちづれ
10月17日
四谷アウトブレイク
次回未定。
3000円飲み放題イベント
こんな感じになっております。
12月10日木杉建太朗自主企画ライブに向けて修行中なり
PR
12月10日に下北沢ラグーナで木杉建太朗発、初の自主企画のイベントをしようと目論んでおります。
バンドサウンドにはまけますが、「弾き語りのでどこまでできるんやろ?」って疑問を自分の中で答えが出るようないいイベントにしようと思っております!
出演者。詳細もろもろは折り入ってお知らせいたします。
どうか1人でも多くの人に楽しんでもらえるよう、今から楽しみでなりませんね
バンドサウンドにはまけますが、「弾き語りのでどこまでできるんやろ?」って疑問を自分の中で答えが出るようないいイベントにしようと思っております!
出演者。詳細もろもろは折り入ってお知らせいたします。
どうか1人でも多くの人に楽しんでもらえるよう、今から楽しみでなりませんね
自分がブログやってることも忘れてるくらい「ブログを頑張ってアップ」することに無関心な木杉の建太朗にございます!
思う事は数あれどまず、明日が選挙って事もあって、政治についてというか、僕の政治感みたいなんから…
はっきり申し上げて関心がない。うん、これにつきますね!「清き一票で変わる」選挙に投票しない人達の票。何票かも忘れましたがそれによって日本は動く。みたいな事ゆーとしますけど。多分僕の場合、身内に政治家がいたりとかって、ならんくらい政治に対して無関心やと思う。
だって家族、友達、周りの自分が大事に思う人達ならば喜んで守るけど、はっきり言って他人苦手ですし〜(笑)
で、何に対しても言える事で、世の中のメディアにさらされたり地位が上がったりしたら、恐ろしく自分を律する責任が産まれるし不自由にもなると思う。
例えばバイトから社員になったりしても今までの様にはいきまへん。責任というものが付きまとってくるし。
そんな感じでどんどん「表面上、クリーン」でいればいるほど聖人でもない限り、裏で、人の目が届かないところで…ってなってくるし。それが人間ですし。「勝手に決められた決まり事」が、大の苦手な僕の興味持てるジャンルじゃないなぁってつくづく思っとります。
芸能人の不倫騒動とかその他諸々…
教育上よくない不適切な発言とか…謝罪会見…う〜ん、なんでみんなあんなに大騒ぎしとるんやろなぁって思うし。
アーティストやったらアーティストの、芸人やったら芸人の…役者なら役者の…各それぞれの表現にもっと評価付ける様になれればもっと楽しくなるのになぁ。
話が飛びすぎたけど、結局のところ、何事も人間が成して行く事なんやから、良いところも悪いところも全部さらけ出せる人がかっこいいと思うし、クリーンであればあろうとするほど、客観的に見てて気持ち悪いし。
欠点があってこそ可愛げがあるってもんですぞ人間の創るもの全て!完璧なんてなぁぁんもつまらんよ〜(笑)って心底思ってるから、綺麗事ばっかりの世界に興味がもてないんでしょうね。
まぁこれが僕の人間感でして、きっと天変地異が起こってもありえないが、もし僕が総理大臣にでもなってしまったら、間違いなく、日本、終わる。
はてさて、こんなところでお後がよろしいようで、今年から木杉建太朗、引き語りで、修行しとりますが、まぁなんとも引き語りに対する意識がめちゃめちゃかわって、ずいぶん始めた頃に比べて楽しくやらしてもらってます!
改めて人前でライブする楽しさ、難しさ、厳しさに触れてって感じで自分が本当に「人前で歌うことが好き」ってことに気づかされる一年になっとりますね♪
もちろんバンドでやりたい願望は多々あるけれど、元来マイペースな自分には性に合ってるのかもな、とか思いますし、この気持ちが続く限りしばらくはこのスタイルで日本全国どこへでもいきたいなぁって思っとります。
また気が向いたら一度ライブみにきてくれたら嬉しいなぁっておもいますよ〜!
ではでは、本当にお後がよろしいようで。
思う事は数あれどまず、明日が選挙って事もあって、政治についてというか、僕の政治感みたいなんから…
はっきり申し上げて関心がない。うん、これにつきますね!「清き一票で変わる」選挙に投票しない人達の票。何票かも忘れましたがそれによって日本は動く。みたいな事ゆーとしますけど。多分僕の場合、身内に政治家がいたりとかって、ならんくらい政治に対して無関心やと思う。
だって家族、友達、周りの自分が大事に思う人達ならば喜んで守るけど、はっきり言って他人苦手ですし〜(笑)
で、何に対しても言える事で、世の中のメディアにさらされたり地位が上がったりしたら、恐ろしく自分を律する責任が産まれるし不自由にもなると思う。
例えばバイトから社員になったりしても今までの様にはいきまへん。責任というものが付きまとってくるし。
そんな感じでどんどん「表面上、クリーン」でいればいるほど聖人でもない限り、裏で、人の目が届かないところで…ってなってくるし。それが人間ですし。「勝手に決められた決まり事」が、大の苦手な僕の興味持てるジャンルじゃないなぁってつくづく思っとります。
芸能人の不倫騒動とかその他諸々…
教育上よくない不適切な発言とか…謝罪会見…う〜ん、なんでみんなあんなに大騒ぎしとるんやろなぁって思うし。
アーティストやったらアーティストの、芸人やったら芸人の…役者なら役者の…各それぞれの表現にもっと評価付ける様になれればもっと楽しくなるのになぁ。
話が飛びすぎたけど、結局のところ、何事も人間が成して行く事なんやから、良いところも悪いところも全部さらけ出せる人がかっこいいと思うし、クリーンであればあろうとするほど、客観的に見てて気持ち悪いし。
欠点があってこそ可愛げがあるってもんですぞ人間の創るもの全て!完璧なんてなぁぁんもつまらんよ〜(笑)って心底思ってるから、綺麗事ばっかりの世界に興味がもてないんでしょうね。
まぁこれが僕の人間感でして、きっと天変地異が起こってもありえないが、もし僕が総理大臣にでもなってしまったら、間違いなく、日本、終わる。
はてさて、こんなところでお後がよろしいようで、今年から木杉建太朗、引き語りで、修行しとりますが、まぁなんとも引き語りに対する意識がめちゃめちゃかわって、ずいぶん始めた頃に比べて楽しくやらしてもらってます!
改めて人前でライブする楽しさ、難しさ、厳しさに触れてって感じで自分が本当に「人前で歌うことが好き」ってことに気づかされる一年になっとりますね♪
もちろんバンドでやりたい願望は多々あるけれど、元来マイペースな自分には性に合ってるのかもな、とか思いますし、この気持ちが続く限りしばらくはこのスタイルで日本全国どこへでもいきたいなぁって思っとります。
また気が向いたら一度ライブみにきてくれたら嬉しいなぁっておもいますよ〜!
ではでは、本当にお後がよろしいようで。
■ 木杉建太朗
HN:
ケンタロウ
HP:
性別:
男性
趣味:
釣り、リバーウォッチング、水中生物(主に魚)の生態系
自己紹介:
彼は語る。「ただ、笑って生涯をすごせたらそれでいい。」浅いようで深い言葉である。今まで彼を司ってきた苦労など、全て笑って乗り越えてきたであろう。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
なぜなら彼は親友の軽い誘いに乗り、なんとかなるさの精神で上京。TOKIOという街に特に憧れを抱く事もなく、ただ漠然と親友と笑って過ごせればよい。とくらいに考えていたのであろう。そんな彼がふと思う。「俺が出来る事はなんや?」「釣り?」否!「音楽や!」深い瞑想の末、導き出した答えがそれだ。今までやっていたウッドベースを捨て、ギターに持ち替え、一人で音楽を奏でる事を決意した。彼の唄う歌にはシンプルながら強いメッセージが込められている。社会に対するもの、甘く切ないバラードには目を見張るものがある。是非一度、ご賞味あれ。彼の生き様を反映させるもの、それが「音楽」であり全てではない。木杉建太朗の生き様、とくとご覧あれ。
■ 最新記事
■ メール
『木杉建太朗』へ御用の方は、こちらのフォームよりどうぞ。
■ 忍者カウンター
■ P R